父が再婚を決め、相手に会わせたいという。会ってみたら…
2017.11.13.Mon.21:05
自分が高校生の頃両親が離婚。理由は相当ともに忙しくてすれ違い。
両親は遠い友達、みたいなつかずはなれずの人間関係で、やりやすかった。
自分は母とともに暮らし、月1回ぐらい父と会っていた。
大学に入ってからはこちらがサークル活動とバイトに忙しくなったこともあり年に一度、自分の誕生日前後に会う程度となり、やがて就職。
両親は遠い友達、みたいなつかずはなれずの人間関係で、やりやすかった。
自分は母とともに暮らし、月1回ぐらい父と会っていた。
大学に入ってからはこちらがサークル活動とバイトに忙しくなったこともあり年に一度、自分の誕生日前後に会う程度となり、やがて就職。
ここで壮絶ないじめにあった。
お局A子は自分だけをタゲり、周囲から孤立させた。A子は人格障害なんじゃないかと今思う。
当時は周囲に理解もされず、うつになり、やむなく退職。
A子というストレス因子がなくなって、無事復活でき、現会社に就職して、頑張っている。
父が再婚を決め、相手に会わせたいという。
会ってみたら、A子だった。
A子も転職していたみたいで自分をいじめていた頃の会社とは違う会社に勤めていた。
A子は自分に気づいたのかどうか、分からない。全然表情に出なかったから。
うわべだけの会話を取り繕って食事して帰った。
内心では「もう父とも会えない・・・。」と思ってた。
その直後、当社では不自然な人事異動があった。
(当社はA子社と取引があり、当社が立場が上の取引。世間が狭い、ニッチな業種なんですよ・・・。)
当社のA子社担当(男)はいわゆる枕営業にはまってA子社に過剰な利益をもたらす取引をしていたそうだ。
当社のA子社担当男は、妻に離婚され、左遷。
対A子社取引は全面的に見直し、大幅削減となった。
A子社の規模であれだけの取引を削減されたら、真っ青だったと思う。
父から
「A子は会社で、私子社担当。急に取引大幅減で社内の立場もないらしい、少しでも回復できるように、なんとか後任の担当者に引き合わせてやってくれないか。」
と依頼があった。
自分は速攻で断った。
当社がA子社を切る理由はA子社担当者(A子のこと)が体で取った仕事だったから、その昔自分はA子にいじめられて鬱になったんだと。全部ぶちまけた。
父は茫然自失ってやつになってた。
その後父はA子とは別れたと聞いた。
A子は自分の住所は知らないので、自分には凸することはないだろう。
当社の新・A子社担当に会うべく、当社ロビーを無駄にうろうろしてたらしいが、それもなくなった。
会社を辞めたと聞いた。
もう自分の人生に関わるな、と祈りを込めてカキコ。
父はこの業界ではなく、関連分野の研究職です。
共通の知人を通して知り合ったと言っていました。
父は研究バカで、研究所に入り浸り過ぎて母に愛想をつかされたような人なので、自力で見つけられると思えないし、女性と知り合う機会がない研究分野です。
この共通の知人はもしかして、自分のお古を父に押し付けようとしたのかなと思ったりしています。
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