「我慢、我慢の人生だな、私。」

2016.12.20.Tue.21:02
悪い方向に思い込みの激しい義兄嫁が自爆したので身バレ覚悟で晒しちゃう
義兄嫁は天然を装いつつ性格が悪い。
どうにか人の上に立ちたくて必死。
その矛先は主に近距離別居の義実家に同居する義姉さんに向いていた。
義姉さんは40半ばのいわゆる喪女で、一見ヒキコモリのようにも見える。
義兄嫁は「自分の子供に義姉さんの老後を押し付けられる」といつもマヤっていた。
義姉さんの前では調子いい事言って、影では被害者ぶる。ほんと気分悪かった。

義兄さんはすっかり騙されていたな。
でも義兄子くん10才は凄く義姉に懐いていて、それが面白くない義兄嫁。
息子と義姉が遊びだすと、すっ飛んで行ってじーっと見張ってる。いつも。
トメがなんでいつもそんな事してるの?と聞いたら

「義姉さんが…どうも、うちの息子に悪さをしているみたいなんです…グスン」。

つまり、性的虐待を示唆した。
あたかも証拠があるような言いぶり。

これはさすがに誰も信じなかったけど、義姉さんは大ショック。
事実があろうと無かろうと、母親がそう思うのならもう接触はよしましょうという事で義姉は家を出る事になってしまった。

ここからが自爆。

義兄嫁はおばさん喪女だと義姉を下に見ていてからこの結果にも大満足のようだったが

実は義姉は作家。ベストセラーとかではないけど、十分に売れっ子。
且つ、深刻な持病があり実家暮らしを余儀なくされていた。
私は偶然知ってしまったけど、本人がとても嫌がるので基本的にオフレコにしていた。
義姉は自分を凄く恥ずかしく思っていて、親に申し訳ないと収入の殆どを家に入れていた。
義実家が豊かに暮らせるのは、私達にいつでも援助してくれるのはそのお陰だった。

義姉が出て行った後、ウトメは凄く後悔してふさぎ込んでしまった。
結果、義実家を売って義姉と同じマンションに夫婦サイズの部屋を買った。
が、義兄嫁は義実家の土地を貰えるor売った分け前を貰えると思い込んでいたようでウトメに、得意の被害者面で
「結局、おいしいとこは全部娘さんで、嫁にはなーんにも…なんですね。我慢、我慢の人生だな、私。」
「お義母さん達は、甘過ぎます。だから、いつまでたっても義姉さんが自立しない。」
「一人の人間の親として、私見過ごせないよ、旦那君。なんとかしなきゃだね!」

あまりにしつこいのでウトメが事実を話した。
もう余分なお金はないし、今まで義姉が入れていてくれたお金もそのまま本人に返すと。
ファビョるかと思いきや、義兄嫁

「…私、気付いてました。そうなんじゃないかなって。
いつか義姉さんが私を親友を認めて話してくれるのを待っていたんです。
あはっ、駄目だったなあ、私。義姉ちゃんの心の扉、開けられなかった…。」

「でも、これからは違いますよ。話してくれて有り難う、お義父さんお義母さん。
家族一丸で頑張って行きましょう。」

聖母の微笑みで捲し立てた。私達ポカーン。
義兄だけがウンウンって涙目で頷いてる。
続けて
「そのマンション、空きはありますか?あったら押さえて下さい。
準備が整い次第、サポートする為にもに引っ越しますので、お願いします。
今度こそ、義姉ちゃんと心通わせるぞ、ね、旦那くん。
私さんも、いつまでもあんな態度じゃ駄目だよ。
今までどれだけ義姉ちゃんが我慢してくれていたと思う?
もう、これからは私もガンガン注意して行くからね!
それじゃお義父さんお義母さん、お手数ですけど宜しくです!」

義姉のマンションはターミナル駅前の高級マンション。あ、それが狙いですか。

勿論断られる。

義姉さんのPNは知らないから出版社凸は無い。マンションもオートロックだから無理。
ウトメも今回の件で完全に義兄嫁とは距離を置いたから、事実上義兄夫婦は孤立した。

変わって私達はウトメ&義姉の勧めでそのマンションに部屋を買った。
勿論ローンだけど、援助もかなりあった(その分家事等サポートする約束)。
それを知った義兄嫁がマンションのエントランスに息子君を放置。
どうにか義姉をおびき出そうとしたようだ。
しかし当然管理人に保護され通報。
事情を知ったウトメが駆けつけ、一体何がしたいのか話し合いの席を設けた。
義兄嫁
「なんで私に意地悪するんですか、もっと良くして下さい。辛いです。
生活の援助とか、サインとかも欲しいし、とにかく私を大事にして欲しいんです」
と泣きながら宣った。
もっと色々言ってたけど忘れた。

それを黙って聞いていた義姉、

「無理です…だって、私あなたの事が好きではないんです」

義兄嫁、ハァ?って顔。義姉、続けて

「意地悪な人に何かしてあげたいと思えないし、会いたくもないです。人間感情です。」

何か言おうとする義兄嫁を遮って、
「嫌われちゃったらもう駄目だよね!仕方ないね!」
って皆でウンウン頷いて無理矢理解散して帰ってきた。
その後、義兄嫁は義兄にそうとうマヤったらしく義兄から抗議の電話。
それには旦那が
「俺たちはあの人が嫌いだから必要以上に付き合いたくないけど、兄貴が好きなら良いじゃん、気にしないで仲良くすれば。なんの問題があるの?」

それを言われて義兄は納得してしまったそうだ。
義兄嫁の狙いは資産だから、それじゃ駄目なんだけど気付いてない

義兄嫁の、過去から現在までの長っったらしい被害者ぶりっこプレゼンを「あなたは意地悪だから嫌い」と一言で一刀両断した義姉が清々しかった。

「あれも持ってけこれも持ってけ」としつこい
(※編注:トメ…姑。配偶者の母親。 嫁子…ここでは報告者のこと。)
徒歩10分ほどの近距離別居のトメは、行くたびに「あれも持ってけこれも持ってけ」としつこい。
賞味期限切れなんて当たり前、なぜかゆでたそうめんや乾麺、くず野菜、コトメ(40歳、私25歳)が会社勤めをしていたバブル絶頂期の服、マンガや雑誌、あると便利だからと古新聞の束や包装紙やハギレ。

最初は嫌々ながら受け取ってたけど、さすがにもう嫌になってはっきり「いりません」と言った。
それからは「持ってけ」「いりません」が恒例になって来て、
トメもストレスためてきたらしい。
ある日、宅急便でトメからの荷物が届いた。
近いのにわざわざ送ってくるという事は、普段持って行けって言ってるアレだな、と思い、最初は受け取り拒否しようとした。
でもそこで閃いて受け取り、開封。
すると中身はコトメのあのロボットみたいな肩パット&金ボタン&原色&超ミニスカートのいわゆるバブリーなスーツの山に錆びた缶詰、ヘアバンド、期限切れのハム、胃腸薬、お菓子の缶3個(中はからっぽ)が入ってた。
それをいろんな角度から写真撮って、ちょっとしたレポートにまとめた。
タイトルは「○○○子さんから送りつけられた物の数々」。

それをありとあらゆる年代の人に見せ、感想を書いてもらった。
「このスーツ変形して合体しそう」
「こんな服ダサすぎて絶対着れない。来てる人いたらひきまくる」
「賞味期限切れた食品を人に贈るなんて神経を疑う。この胃腸薬は腹を壊す事前提なの?」
「息子の嫁がこんな服を着て外を歩いていたら縁を切る」
「どうして自分で捨てないの、このゴミ…嫁いびりじゃん、完全に…」

とかw

それを持ってトメ宅へ行った。
そして「先日送られてきたものなのですが」と切り出したらトメはしたり顔で
「人の好意を素直に受けない嫁子は育ちが悪い」
みたいな事を言ってきた。

呆れてレポートとアンケートを見せると、一瞬呆然となりつつも段々怒りで顔がゆがんできて、アンケート回答を読んでいる時はもう手をぎゅっと掴んで紙がシワシワに。
「これが世間一般の意見なんですけど、いかがですか?」
「どっどういう事よ!!」

「どうって言うか…○子さんがあまりにも非常識なのに、何度言ってもそれを理解しようとなさらないから教えて差し上げようと思ったんですけど?」
「人をバカにするにも大概にしなさい!この事は息子とお父さんにも言います!」

「あ、夫は知っています。この回答が夫です」
(こんなもん普通いらねーだろ。もうさじを投げた。神経が分からんetc)
「あと義父さんにはこれを見ていただく予定ですのでいいですよ」

義実家追い出されて絶縁されますたw
塩まかれたかもw

でもこのアンケート、私の友人だけでなく、トメ近所(というか私近所でもあるw)の人にも書いてもらったからうわさ広がるだろうなーと。
飽くまでも
「トメさん変だと思うんですが、私の言う事は聞いてくれないので、みなさんからの意見を…」
というスタンスでw
あと匿名にしたのも良かったかな。
皆さんのびのびと貴重なご意見を書いて下さいましたw
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