小学生の頃はイジメられて後半不登校になってた ふと思い出した同窓会の話

2016.08.28.Sun.12:16
小学校の同窓会が開かれ、仕事が休みでするの無かった私は行く事に
体育館が会場らしく、移動中小学生の頃はイジメられて後半不登校になってたなー、なんて思い出してると、体育館でそのイジメてた張本人(以外A)発見
顔とか全然変わってないし、通る時に名前呼ばれてたから核心して、あんま話したくないなと最初は避けていた……んだけど、イジメられてた内容思い出す度だんだん腹が立ってきて、最終的には復讐を決意

それの決め手になった思い出が、「お前の母ちゃん俺の母ちゃんに借金してる」みたいな嘘つかれて金巻き上げられてた奴で、どうやって仕返しをするか考えてた

証拠はないから訴えられない、そもそもアレは明らかな嘘だってわかってて従ってた自分が悪いし……
なんて弱気になってたら、問題のAがわざわざこちらに来てくれた
私を見て声をかけてくるAに再度苛立ち、弱気になってた自分をぶん殴って笑顔で近づく
「久しぶり、A」

「久しぶりだな」

「……あのさ、アンタ昔私から金巻き上げてたの覚えてる?」

「……なんだよ薮から棒に」

とかいいながらごまかすA
正直Aとはこれから先二度と関わりたくないから、仕返ししつつ相手が絶対寄って来ない方法を考えた
私、その頃デュラララってラノベ読んでて、遊馬崎って人見たいに二次元レッツゴーな危ないキャラを演じれば向こうも避けてくれるんじゃないかって思って実行
「いや覚えてるんだよ、五万くらいだっけ、お小遣も貯金もお年玉も全然持って行かれたもん」

「……知らねぇな」

「アンタが知らなくても私は知ってる」

「……だったらなんだよ」

「アンタさ、私が何もしないと思ってる?」
「まぁアンタへの復讐の為に毎日身体を鍛えて鍛えて強くなって今まさにアンタを殴り飛ばす、なんて漫画みたいな展開になったらもしかするとこの世界と二次元を繋ぐ扉の鍵が開いて今にもザ・オープン、私は図書館の自由を守る為に戦う兵士の一人になってライラブリー・タスクフォースに任命され一躍有名に、なんてのも有り得るかも知れないけどさ、現実じゃあ私はアンタの事を今日と言う今日まで完全に忘れて鍛えてなんていなかったワケよ」
ちなみに中高と演劇部部長をやってたお陰かムダに饒舌(自分で言うのもなんだけど)
相手がコイツヤバイんじゃねぇの、って顔で一歩引いてるので、こちらから一歩詰めてさらに続ける
「でも考えてみてよ、なんの努力もしてないそこら辺に居る女が今日思い出したばかりの相手をぶん殴るってさ、かなりラノベっぽくない?」
「だから今ここで私がアンタをぶん殴ればやっぱり二次元の扉は開かれて私は人の心に巣くい、いつの間にかその人間を乗っ取ってカニバルを始める虫を喰らうトカゲを宿したバジリスクになって、虫を求めて色んな場所を転々とする存在になったりして、そんな世界を目指してヒアウィゴー!」

みたいな事言いながらAを殴り飛ばして、見下しながら「死ねよ犯罪者」って言って、逃げるように会場を出た
すっごい怖くて逃げ出したけど、今じゃそれを凄い後悔してる、そしてAを殴り飛ばしてる時点で自分も犯罪者だって気付いてかなりヘコんだ
台詞は半分パニくった状態で言っていたので所々違うと思いますが、概ねこんな感じです
そしてこれから先関わりたくないと思ってたのも自分の中の精一杯の逃げですが、私はこれを「自分の中」の武勇伝だと思ってます
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