「周りにキモがられて、一生友達が出来ないくらーい人生ですよ?」

2016.08.10.Wed.18:13
基本的に、夫と夫家族(同居してます)はいい人なんだけど、コトメ(夫妹、20歳代後半)がつっかかってくる。
私は、甘いのが本当にダメで、コーヒーに何も入れずブラックで飲んでると、
「何でブラックなのぉ?wwwそういうのかっこいいとか思っちゃってるの?www」
とか、ニヤニヤしながら言ってくる。

ので、普通に
「好みですけど?」
って答えたら、大げさに首を横に振って、
「あーはいはい、そうですよねーwwwでもそれって、お外でやらない方がいいですよー。
貴方、お外で恥ずかしいーって言われちゃいますからwww」
と、ニタニタと笑う。
正直、意味がわからなくて、こちらとしても「はぁ。ええ。」って感じの対応。
後は、去年の年末に歌番組を、全員総出で見てたとき。
とあるバンドの歌が流れた時、知ってる歌だから(別にファンでもないけど)つい口ずさんだ時、
「あれぇ?このバンド好きなんですかぁ?っへー。かっこいいっすねwww」
と、またしても、ニタニタと笑って言ってくる。
まあ、ここも普通に
「いや、好きって言うかよく流れてるからね、何と無く覚えちゃうし。あ、ごめん五月蝿かったの?」
って言うと、ニタァーともう嫌な笑みを浮かべて
「ふふふふ。バンドについて興味がないけど語っちゃうぞってパターンですかwww」
とか言われたけど、本気で気味が悪いし、意味がわからないのでシカトしておいた。
コトメは、
「言い返せないんですねーwww」
とか言って、超私をガン見で一つ一つの動作に、突っかかってくる。
姑も舅も、勿論夫もコトメに
「やめなって。貴方が気持ち悪いよ?どうしてこんな事言うの?おかしいのは貴方よ?」
って言っても、コトメは何故か「貴方たちかわいそう」的な顔をして、
「騙されちゃってるんだね?ま、しょうがないか。ああいう人は、騙すの上手いし。」
とか、そればっか繰り返して言う。
そして昨日、姑と二人でテレビを見てたら、某映画の宣伝が。
その時の会話。
姑「ABBAって懐かしいわね。」
私「本当に。あ、私、中学の頃、英語必死に覚えたくて、この曲の和訳を辞典片手にやりましたよ。
けど、今はすっかり忘れてこんなですけどね。あ~どんな詞だったかな?」
姑「あらっ凄い。」
私「凄くないって。すっかり忘れてるし。」
と、そんな会話をしてると、コトメがリビングに現れ、ニタニタ。
「あーやっぱ、中学の頃それやっちゃいましたかwwwなんですか?ABBA和訳してカッコイイ私演出?www
もう、完全に病気ですよねーさんwww30過ぎてるしそろそろ見直したら自分?
じゃないと、周りにキモがられて、一生友達が出来ないくらーい人生ですよ?」

と、食いつかれるように言われるし。
何でこんな事言われるのか、本気で3分ぐらい中学を思い出して考え込んでしまったよ。
コトメはその間、
「あれっ?それ何かの祈り?それともエスパー?あ、異次元の何かとか?www
ねーさんの設定どんなのよ?www超聞きたいんだけどさぁー。」
と、もう私に興味津々。
その時、ちょっと前に伊集院光だかなんだかが言ってた、中二病って奴を思い出しました。
あ、コトメ、多分それだと私の事思ってるのか。

でもなあ、ちょっと定義がわからないので、
「コトメちゃん?ちょっと落ち着いたら?」
って言ったら、コトメが何故か怒りはじめ、フンガーしながら
「なによーっ!こっちは心配してやってるのに!それに落ち着くのはねーさんの方!
落ち着いて、一般人と同じ風に生活しなさい!」
とか、逆に怒鳴られてしまった。
姑、お茶を少し飲みながら、
「そうねー、コトメったら中学生の頃さ、よく自分はナントカ術~えーっと、アンコクジャシン術の使い手で、私たちはホンモノの家族ではなく、その内、コトメに天使だか悪魔だかが迎えに来るって言ってたね?
そんなの、成人したら直ぐに忘れてくれてほっとしたけど、まさか、あんたさ、嫁さんがそういうのだと思ってるの?全然違うよ。
貴方のは病気じみてたけど、嫁さんのは、普通の会話。心配するものでもないわよ。」
とか言ったら、コトメ、顔を真っ赤にして

「今、私の話してるんじゃないのおおおおおおおおおお!」

と叫んでたよ。
ああ、そうなんだ、これが自己紹介乙ってやつなんだ?

コトメ、顔を真っ赤にして私を指差しながら
「違う違うっ!私は違うっ!でもねーさんはそうなんだよ!
中学生の頃、妄想に取り付かれて、そのまんま大人になっちゃった人なんだってば!
お母さんも、お兄ちゃんも騙されてる!」
とか言ってたけど、もうなんだかどーでも良くなっちゃって
「心配してくれてありがとう。アンコクジャシン術の使い手さん。」
ってわざとらしく挨拶したら、地団駄踏みながら、階段昇って自室に駆け込んで行ったよ。

事のあらましを、直ぐに姑と一緒に、夫と舅に報告。
夫「そうなんだ?コトメって凄いオタクでさ。漫画と現実混同してたけど。まさか嫁が同一に見られてるなんてな。」
舅「あの状態のコトメと嫁ちゃんいっしょにされてたの??」
夫「まあ、誰でもそういう時期はあるけど、流石に嫁がそうだったら俺まず結婚してないし。」
舅「だろーな。コトメは彼氏できないのかねぇ。成人したらやっとああいう気持ち悪い行動をやめてくれたのにね。何度もやめるようには言ったんだけどさ。なおってなかったか。」

舅、可哀想なほどガッカリしてましたよ。
コトメ、昨日以降、目を合わせたら逃げるように私を避けてるみたいだけど、さけきれなかった時は、迷わず元気に
「コトメちゃーん!アンコクなんちゃら術教えてよーっ!」
って挨拶することにしている。

当然、泣きそうな顔で、部屋にこもっちゃうけど。

ちなみに、姑は、まさか中学生の頃のあの変な行動のコトメ=私と言う設定だったとは、思っていなかったそうで。
何でコトメは、私に突っかかってくるかは、ただの兄を奪われた嫉妬だと思い込んでて、姑の説教は、
「何時までもおにいちゃんおにいちゃんじゃないのっ!」
って感じだったので、ショックを受けてたよ。

「まさか、まだ治ってなかったなんて。すっかり忘れてたのに。
嫁ちゃんには悪いけど、嫉妬の方がまだ良かったわ。」
って、放心状態に。
その後、姑から、凄いコトメの中二伝説を聞いたけど、話が宇宙すっ飛んで、人間界ではない場所とかに行っちゃってるので、割愛。
本当に頭がどうにかなっちゃう系なんで。

でも、その話を小出しにしていけば、コトメを黙らせられますね。
私はただ、静かにコーヒーを飲みたいだけなのに。
過去に、コトメに
「我慢しないで、お砂糖ど・う・ぞ!」
と、ポチャンと砂糖を入れられた時は、飲んだら吐きそうだった。
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