「女はどれも金の亡者だ」

2016.06.08.Wed.16:27
寝室にトラックが突っ込んできたのが一番の修羅場。

昔、父の転勤に伴い父方祖父母近くの家を買い引っ越した。
元は祖父母の知り合いの家だったとかで格安と父が喜んでた。
母は何故か喜んでなく当時は不思議だった。
今なら、義実家に近く、広いが老朽化、線路道路脇だったからだろうなと分かる。
ある日轟音と共に2階へトラックが突っ込んできた。
私の隣の部屋は無茶苦茶。

ベッドの上の私は運転席の男性と目が合った。
パジャマ姿だったので、覗かれたと思い、
「痴漢、お母さーん痴漢ー!」
とめちゃくちゃに叫んだ修羅場。

運転席の男性も
「ち、違います!そ、そんなつもりは」
と頭から血を流してた。

そもそもその家は庭に何度も車が突っ込んでたらしい。
家に突っ込んできたことは無かったらしいけど、それで前の持ち主は安く売ったんじゃないかと。

その後周辺道路の付け替えとかで、その家を手放した。
父はしばらく「儲けた」と喜んでたので買った時より高く売れたんだろう。
でも半分とプラスアルファが財産分与と慰謝料として母のものになった。
父は家の売り主の娘と不倫してた。
息子夫婦に近くに住んで欲しくて売り主を紹介したのは祖父母だが、そこの娘と懇ろになりその気を惹きたくて家購入を決めたのは父。
それが判明したのは、売り主とその娘が、高く売れた分の差額を寄越せと捩込んできたから。
ン年後の現在、母と離婚した父の見舞いに行った。
「女はどれも金の亡者だ」
と見舞金持参した娘である私に言ってきたので、

「私も女だよ。亡者だからこれ持って帰るよ」

と見舞金回収した。

差額寄越せと来た過去の浮気相手で現妻はともかく、正当な権利の財産分与と同じく慰謝料受け取った母を同列に扱うか?
なら養育費を今から払えよ。未だバックレて無い袖とか言ってる浮気女分の慰謝料払わせろよ。
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