蛙の呪い

2016.04.27.Wed.20:10
復讐と言うか、何と言うか・・・。
 
私が小学生の頃、同級生にA君という子がいた。
A君はいじめっ子と言うか、ガキ大将と言うか、まあ問題児だった。
ある日、A君が10cmくらいの蛙を捕まえて来て、女子の前で地面に投げつけて殺した。
もう内臓だのなんだの飛び出して・・・悲鳴をあげる女子を見て、A君はゲラゲラ笑ってんの。
これは酷い・・・と思った私は、みんな家に帰った後で地面に放置されてる蛙の死骸を回収。
田んぼで干乾びて死んでいるオタマジャクシを何匹か回収。
 
翌日、早く学校に行ってA君の内履きの中に干乾びたオタマジャクシを入れる。
次に昨日の蛙の死骸をA君の机の引き出しの中に入れる。
軽く騒ぎになったが・・・元が元なので大きくならずに終結。
A君はその後も強がっていたが、前に比べれば静かになった。
あと、生き物を虐める事をしなくなった。
特に爬虫類に全く触れようとせず、蛙に対して強い拒否反応を起こしていた。
 
 
今思い返すと少し後悔。
私もA君を悪く思えないよな・・・蛙をA君にぶちまける前に土に埋めとけば良かったわ。
オタマジャクシなんて踏み潰されたしね。
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